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和室で目隠しされ、猿轡で緊縛される石野麻里絵。微かに身をよじりながら素足で立ち、すでに鴨居に吊るされてマゼンタのサテンブラウスが艶めかしく光っていた。スカートをたくしあげられると紫の下着が見えてくる。麻里絵は、ムチで打たれまずは初々しい縄悦を感じる。下着のうえから女の一番敏感な部分に触れられると、切ない声をあげるのだった。下着にはすでに愛液で濡れている。緊縛師に肩を抱かれ、ブラウスの上からローターで乳首を責められ淫猥な声を漏らすのだった。